ahamoからUQ mobileに乗り換えた話

菅義偉前首相のおかげで携帯電話の通信料金は大幅に安くなり、全てのキャリアで2年縛りが撤廃されて契約解除料(違約金)が無料になったので、以前に比べるとMNPは格段に敷居が低くなりました。

2022年の3月にメインで使ってる携帯電話の回線をahamoからUQ mobileに乗り換えました。UQ mobileはauのサブブランドです。KDDIの携帯電話事業におけるメインブランドがauで、サブブランドがUQ mobileですね。サブブランドという言葉が分かりづらいと思うので例えるなら、ファーストリテイリングのメインブランドがUNIQLOで、サブブランドがGUって感じかな?ソフトバンクとワイモバイルとの関係性と全く同じです。

UQ mobileはauよりも料金が安くY!mobileはソフトバンクよりも料金が安いので「格安SIM(MVNO)」というイメージを持たれがちですが、実際にはUQ mobileはauのサブブランドでありY!mobileはソフトバンクのサブブランドなので・・・「MNO」という位置付けになります。

目次

ahamoからUQ mobileへ乗り換えた経緯

ahamoのパケ詰まり(パケ止まり)が酷い

ahamoは大体半年ちょっと利用してのMNPになります。ahamoの通信品質自体にはそれほど不満はありませんでした。povo1.0からahamoに乗り換えたんですが、4Gの通信スピードも自分の行動範囲内ではpovoより早く電波状態も安定していたので満足してました。不満を上げるとすれば、5Gのパケ詰まり(パケ止まり)がひどく、5Gと4Gの境界線にいるときに5Gに繋がると電波が3〜4つ立っていても通信ができない(恐ろしく速度が出ない)状態になることが頻発したのでiPhoneの設定で5Gをオフにして常に4Gに接続するようにして使ってました。

月に20GBも必要ない

あとはahamoは基本20GBで5分話し放題のシンプルなワンプランが魅力ですが、正直な話をすると僕の生活スタイルだと月に20GBも使わないんですよね。基本的に毎月3GBでお釣りが来るような生活をしてるので・・・3GBも使わないのに3000円払うのはもったいないなぁと常日頃から思っていました。確かに月に3000円でも昔に比べたらめちゃくちゃ安いし、ひょっとしたら月にたくさん通信量を使う時もあるかもしれないから、20GBで3000円のワンプランは心理的には安心感ハンパないですね。ですが、このご時世、電気代もガス代もどんどん上がっていくし、物価も上がっていきますから・・・できれば固定費を削減したいと思うわけです。

UQ mobileのメリット

大手キャリアの使い放題プランは7000円を確実に超えてくるので高い

auの使い放題プラン(au公式サイトより)

au、SoftBank、docomoなどの大手キャリアだと基本は「使い放題プラン」推し。家族3人以上だったり対象の固定回線を使っていないと大幅な割引が適用されません。一人暮らしの人が大手キャリアで契約してるとほぼ割引が受けられないので割高な標準月額料金を払う必要があります。あなたは外出先でそんなに通信量必要ですか?もちろん大手キャリアでも使った分だけ支払える0〜7GBまでの従量制プランもありますが、これもかなり割高なのであんまりオススメしません。

auとほぼ同等の通信回線品質なのに安い

UQの基本プラン(公式より)
  • くりこしプランS+5G(3GB/1628円)
  • くりこしプランM+5G(15GB/2728円)
  • くりこしプランL+5G(25GB/3828円)

UQ mobileの通信プランはこの三つのみ。家族3人以上で割引などの家族縛りなし・・・おひとりさまでもこの値段です。中高年だったらSプラン、若い世代でもMプランで十分おさまる人が多いんじゃないでしょうか?

UQの通話オプション(公式より)

これに加えて「通話オプション」をつけた金額が毎月の請求額になるというイメージでOKです。私はほぼ通話しないから通話オプションつけないっていう人は、税込22円/30秒の従量制の通話料金になります。時々電話する、特定の相手とだけ長電話するみたいな人は通話オプションをつけておいた方が安心ですね。特に60歳以上だと24時間話し放題プランが1100円引きの770円で利用できるので、長電話好きな高齢者にはUQ mobileが最高な選択肢になると思います。

格安SIM(MVNO)にありがちな、朝やお昼、夜の帰宅ラッシュ時など混雑する時間帯に極端にスピードが遅くなって使い物にならない・・・そういったことはauと同じ通信品質のUQ mobile(MNO)ならほぼありません。

通信量が余ったら翌月に繰り越せる

例えば、くりこしプランM+5G(15GB/2728円)を契約してて今月10GBしか使わなかったとしても・・・翌月5GB繰越できるので、翌月のデータ残量は20GBになります。翌月は繰り越したデータから消費されるので無駄がありません。利用する月によってデータ利用量にバラつきがある人は余った通信量を翌月に繰り越せるタイプの通信会社と契約するのがおすすめです。

全国のauショップでサポートが受けられる

auショップでUQ mobileのサポートが受けられる

2021年3月からauショップでUQ mobileの取り扱いがスタートし、ショップ店頭でのUQ mobileのサポートが受けられるようになりました。オンライン専用プランのpovo2.0だとショップサポートや電話サポートなどは受けられませんが、UQ mobileならauとほぼ同等の有人サポートが受けられて安心ですね。

  • auショップやUQスポットなどでサポートを受けられる
  • 電話でのサポートも受けられる
UQ問い合わせ窓口

UQ mobileへの乗り換えはキャンペーンがお得

2022年5月11日までのMNPキャンペーン(SIMのみ)

そんなふうに思っていたときにたまたまTwitterでUQ mobileが乗り換えで最大18000円15000円の大型キャッシュバックキャンペーンやってると知って、これだけもらえるならザックリと計算しても半年ぐらいは実質通信費タダで使えるじゃんと思いUQ mobileに乗り換えました。

僕が申し込んだ3月の時点では「au PAY残高にキャッシュバック最大18000円」のキャンペーンでしたが、キャンペーンの時期によってはキャッシュバック金額が上下します

  • eSIM契約で(最短45分で開通可能)
  • くりこしプランL+5G(25GB)の契約
  • 月額550円の増量オプションⅡ(プラス2GB〜5GB)の契約(一年間無料)

この三つの条件を満たせば契約月の翌月末にau PAY残高へ最大金額がキャッシュバックされるので、キャッシュバックを受け取ったらすぐにくりこしプランS+5Gのプランに変更すれば3GBの最安プランで無駄なくケータイライフが送れます。

自宅セット割(でんきコース/インターネットコース)を申し込めば例えばくりこしプランS+5Gが1628円 -> 990円に割引されるので、対象の電気や固定回線をお持ちの方は忘れずに申し込もう。

UQ mobileのキャッシュバック情報
謎の仙人

スマホは既に持っている機種を使うなら・・・SIMのみのMNPキャンペーンを狙ってみると、数ヶ月は実質無料で使えるから家計に大助かりじゃな!

きょうこ

SIMのみのキャンペーンなんか・・・MNPでiPhone 12 64GB一括1円とか一括9800円とかで欲しかったなぁ。転売で大儲けしたかった

謎の仙人

MNPする時にたまたまそういったキャンペーンがやっていて、手に入れた端末を自分で使うなら問題ない。だが転売目的のケーコジの旬は過ぎた。年度末商戦の時の3月は凄かったらしいが。ケーコジはショップ店員には嫌われるし、やりすぎるとそのキャリアでブラック(総合)になるのでわしはオススメせんぞ。

ゆうさく

SIMのみの契約でキャッシュバックをもらえるのが契約月の翌月末なのでかなり早くて良心的だよね。他のキャリアだとキャッシュバックまで数ヶ月かかることなんてザラなのに

たっくま

SIMのみの契約でキャッシュバックもらったとしても・・・最低でも半年は契約し続けた方が無難だよ。キャッシュバックもらって即解約なんてキャリアからしたら大赤字だし、ブラックになりかねないから

UQ mobile -> au乗り換え特典
謎の仙人

UQ mobileを一年以上使うとau乗り換え時に一年間限定で使い放題プランが半額以下になるキャンペーンが常時開催されてるから、一年後にauに乗り換えてついでに端末も安くゲットするっていう手もあるな

ライバルY!mobileとどっちを契約するか悩む

UQ mobileはauから外部に顧客が流れるのを防ぐ目的のブランドで、ワイモバイルもソフトバンクから顧客が流れるのを防ぐ目的のブランドです。UQ mobileとY!mobileはライバル関係で基本料金も容量もサポートの手厚さもほぼ同じです。ですから、UQ mobileとY!mobileどっちにするべきか悩む人も多いはずです。どっちと契約するか考える上で一番注目するべき点は、基本料金からの割引のされ方。

UQ mobileが向く人

自宅セット割適用後の月額料金(UQ公式より)

ひとり〜ふたり暮らしでauでんきに加入が可能ならUQ mobileがおすすめです。自宅セット割(インターネットコース)が対象の固定回線に入るよりも自宅セット割(でんきコース)であるauでんきに加入した方が圧倒的に手間がかからず転出する時も楽でなおかつ最大限の割引も得られるからです。

ひとり暮らしでもauでんき加入で最大限安い

自宅セット割

ワイモバイルが向く人

家族で複数回線契約する場合、家の固定回線がフレッツ(光コラボ)でソフトバンク光に転用(乗換)しやすい場合、PayPay経済圏にどっぷり浸かっている場合などはY!mobileがお得です。

  • 家族でまとめて加入する場合
  • 固定回線がフレッツ(光コラボ)でソフトバンク光へ乗り換え(転用)しやすいケース
  • PayPay経済圏にどっぷり浸かってる人

まとめ

UQ mobileに向いている人
  • 使い放題にするほど通信量を使わない
  • 家族割を適用できる家族がいない(一人暮らしなど)
  • auスマートバリューを適用できる対象の固定回線が家にない
  • 地域の電力会社からauでんきに乗り換えができる人
  • 60歳以上で通話をよく使う&キャリアメールが欲しい(24時間話し放題770円&キャリアメール無料)
  • povoやahamoやLINEMOなどのオンライン専用プランは魅力的だけど、いざという時のためにショップでのサポートが欲しい

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この記事を書いた人

MacとかiPhoneとかApple製品が好きですが、Windows、Android、Alexa、Google Nest Hubなどいろんなガジェットが好き。根っからのキャッシュレス派で、最近は資産運用(株式投資・投資信託)に力を入れてます。

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