きょうこ毎日肩がガチガチで、もう限界…



うーん・・・腰が痛い><
パソコンでの長時間デスクワークや、つい夢中になってしまうスマホ操作—気づくと肩がガチガチに凝り固まり、頭痛まで引き起こしていませんか?また、同じ姿勢で長時間座っていると腰にじわじわと鈍痛が忍び寄り、立ち上がる瞬間に「ギクッ」と痛みが走ることも…そんな経験ありませんか?
マッサージに行っても一時的な効果しか得られず、すぐに元の状態に。湿布も貼るのが面倒で、あの独特のニオイが気になりますよね。そんな慢性的な肩こりや腰痛でお悩みのあなたにぜひ試していただきたい製品があります。それが、パナソニックの『高周波治療器 コリコランワイド』です。
- 「高周波治療器って何?」
- 「普通のマッサージ器とどう違うの?」
こう思われた方も多いでしょう。私も最初はそうでした。しかし、このコリコランワイドは従来の治療器とは一線を画す、まさに「ながら治療」の救世主だったのです。今回は、実際に使用して感じた効果や使い方、そして「なぜ効くのか」をわかりやすくレビューします。
高周波治療と低周波治療とマイクロカレントの違い


高周波治療(コリコランワイド)


電気を利用した治療器といえば、多くの方が低周波治療器を思い浮かべるでしょう。低周波治療器は、ピリピリとした刺激で筋肉を収縮させて血行を促すのが特徴です。
一方、コリコランワイドが採用している高周波治療は、その名の通り、約9MHz(900万回/秒)の非常に高い周波数の電流を使います。この高周波は、皮膚の抵抗を受けにくいため、ピリピリとした刺激を全く感じることなく、身体の深部まで浸透するのが大きな特徴です。
高周波治療は、体の深部にある血管を拡張し、血行を促進します。コリの深部までアプローチすることで、慢性的な肩・腰のこり、血行不良によるこりなど、体の不調を根本的に改善することを目指せるのです。
- 慢性的な肩や腰のこりにしっかりと体の深部からアプローチしたい人
- ほぼ無刺激で長時間の使用が可能なので家事をしながら、仕事をしながらなどの「ながら治療」がしやすい
低周波治療


低周波治療は、約3〜1,200Hzほどの低い周波数の電気の波を用います。この周波数は皮膚抵抗が大きいため、「ピリピリ」「トントン」といった体感があるのが特徴です。
電気刺激によって表面に近い筋肉を直接収縮・弛緩させ、ポンプのように動かすことで血行を促し、硬くなった筋肉をほぐします。「治療している」という実感が得やすく、短時間でスッキリしたい場合に適しています。
- 筋肉への刺激によって「治療してる」実感が欲しい
- 即効性が欲しい
- 治療器が比較的安い
- パッドを貼り付けてる皮膚への負担、直接刺激がいく筋肉への負担(揉み返し)を考えると長時間の治療には向いてない(1回30分でインターバルを空けて1日数回程度)。長時間利用で逆に悪化リスクあり
マイクロカレント
マイクロカレントとは、人間の体にもともと流れている生体電流に近い、非常に微弱な電流を用いた治療法です。この電流は**マイクロアンペア(μA)**という単位で測定されるほど弱く、ビリビリとした刺激をほとんど感じないのが特徴です。
治療の仕組みと効果
マイクロカレントは、体が傷ついた時に自然に発生する損傷電流と同様の働きをして、細胞レベルで組織の修復を促します。
- 医療・スポーツ分野での効果 🏥: 主に炎症の抑制や組織の修復促進を目的として使用されます。捻挫、打撲、肉離れなどの怪我の治癒を早める効果が期待でき、プロアスリートのコンディショニングケアにも活用されています。また、血行促進による痛みの緩和効果も報告されています。
- 美容分野での効果 💅: 微弱な電流が細胞を活性化し、肌のターンオーバーを整え、コラーゲンやエラスチンの生成を促進します。これにより、シワやたるみの改善、リフトアップ、くすみの軽減、肌のハリ・弾力アップなど、多様な美容効果が期待できます。
マイクロカレントと低周波治療の違い
マイクロカレントと低周波治療はどちらも電流を使用しますが、作用の仕方に大きな違いがあります。
- マイクロカレント:極めて弱い電流で神経や筋肉を刺激しないため、炎症を起こしている部位にも使用でき、痛みを感じずに治療が可能です。
- 低周波治療:比較的強い電流で筋肉を収縮・弛緩させ、血行を促進して痛みを和らげます。電気刺激(ピリピリ感)を感じるのが特徴です。
このような違いから、マイクロカレントは特に急性期の怪我や、電気刺激が苦手な人に適しています。
コリコランワイドとは


コリコランの特徴
- Panasonicが販売してる家庭で気軽に使える高周波治療器
- 肩にはおるだけ、腰に巻くだけの簡単装着:
- 上着の下に隠せる薄型・軽量設計
- 高周波治療器は、低周波治療器みたいな刺激がないので「つけているのを忘れるほど」という使用感が特徴で、長時間の治療も可能
- 「ながら治療」が可能:
- ワイヤレスなのでデスクワーク中、家事をしながら、リラックスタイムなど、日常生活の様々なシーンで手軽に使える
- 2時間の充電で約12時間連続使用可能
- その他:
- 高周波は刺激がないので「本当に動いてるのか?」わかりにくいのですが、付属の「高周波チェッカー」で動作確認ができます
- USB-Type C充電式なので、専用の充電器じゃなくてもスマホのUSB C充電器でも充電可能
- こんな人にオススメ:
- 長時間のデスクワークやスマホ操作で肩や腰がガチガチな人
- マッサージや整体に行く時間がない、またはお金を節約したい人
- 低周波治療器のピリピリとした筋肉への刺激が苦手な人
- 家事をしながら、デスクワークをしながら時間を有効活用してコリをケアしたい人
コリコランワイドの種類


バッテリーの寿命について


コリコランワイドの内蔵バッテリーは本体一体型なので自分でバッテリー交換したりはできませんが、満充電しても治療可能時間が極端に短くなったとか、充電器に長時間充電しても本体が動かなくなったなどの「バッテリーの寿命」が疑われる場合は修理が可能です。コリコランワイドの使用頻度にもよりますが、平均的なバッテリー寿命は3年なので、購入から3年過ぎて「バッテリーのヘタリ」が気になってきたらパナソニックの公式サイトのサポートページから型番で検索して修理をお願いしてみましょう。気になるバッテリー修理の金額ですが、13000円程度だそうです。コリコランワイドの平均的な実売価格が35000円ぐらいなので、修理代金がこれぐらいなら買い換えるよりも修理に出して使い続ける方がお得ですね。本体購入時に販売店の延長保証(5年保証とか?)もつけた人は、それを利用すれば1回分ぐらいのバッテリー修理代金はまかなえそうなので、延長保証も悪くないと思います。
まとめ
2025年6月に購入して3〜4ヶ月ほど利用し続けてきましたが、率直に言って購入して良かったなぁと思います。実売価格が35000円程度なので、低周波治療器と比べるとかなり高価な製品です。肩用のコリコランワイドセットを購入+別売品の腰アタッチメント(6000円程度)を購入したので、トータルで41000円程度の出費になり、かなり勇気のいる出費にはなりますね。
低周波治療器みたいな筋肉に電気刺激がくるようなものではなく、高周波治療器はほぼ刺激なし、いや刺激は感じないので・・・効いてるのか効いてないのか当初はわかりません。高周波治療器は即効性はないので、長時間・長期間使ってみて「お、なんか最近肩こりや腰痛が楽かも?調子が良くなった?」っていう状態を目指してください。
低周波治療器には即効性がありますが、長時間の治療には適していません。一方、コリコランワイドの高周波治療器は即効性はないものの、長時間使用できる利点があり、じわじわとコリを根本から改善していきます。両方の治療器にはそれぞれメリット・デメリットがありますが、私の経験では併用することで最大の効果が得られると感じました。










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