
WordPress上でソースコードをきれいに表示してくれる「SyntaxHighlighter Evolved」というプラグインを使用してる人も多いと思います。このプラグインはversion2とversion3…2種類の表示方法から好きな方を選べますが、前者の方が利用者が多い。ソースの折り返しが効くので横スクロールバーが出ないとう利点からversion2の方が多くの人に選ばれてるみたいです。
ただいつからか忘れましたが、version2において「クリップボードにコピーボタン」が表示されなくなりました。他の有名なブログさんを見ても表示されてなかったので…プラグインのちょっとした不具合だろう、いつかは修正されるだろうと放置プレイしていたのですが、いつまで経っても直らないので…自力で直してみました。
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何ページ目にいるかスグに分かる!
WordPressのトップページ(index.phpなど)に設置する次のページへのナビゲーション(ページャー)は、デフォルトのテンプレートタグを使うと…CSSで多少の見た目はカスタマイズできても致命的な欠点がありますよね。
閲覧者がいま何ページ目にいるのか、パッと見て判断できない点です。
この欠点を「WP-PageNavi」という有名なWordPressプラグインで簡単に解決できます。
デフォルトで用意されてるテンプレートタグよりも見た目に格好良く、閲覧者のユーザビリティにも優れているので…まだ設置してない人はぜひとも導入してみましょう♪
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Google AnalyticsはGoogleが無料で提供するアクセス解析です。Google AnalyticsをWordPressに導入する方法5パターンについて簡単に解説します。
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ガルルルル・・・うちのブログにはこんな凶暴な番犬がいますので
スパムコメントはお断りします。
はい・・・
WordPressにスパムコメント撃退プラグイン『Akismet(アキスメット)』を導入してみました。
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photo by langfordw
WordPressには数多くの無料で提供されているテーマがあるので、それを少しカスタマイズしながら使ってる人も多いはず。でもテーマの更新をあててしまうと、カスタマイズした部分が上書きされて消えてしまいますね。
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Twitter Bootstrapが好きなたっくまです、こんにちは。
Twitter BootstrapというのはTwitter社が開発してるCSSフレームワークのことです。デザインが苦手な人でも、公式通りに記述すれば見た目かっちょいいサイトが作れる優れものです。
通常Twitter Bootstrapを使うには公式サイトから必要なファイル一式をダウンロードして、自分のサイトに設置してやる必要があります。Twitter Bootstrapのツール一式を使ってWordPressのテーマを自作しようかと思ったのですが、WordPress初心者ということでテーマの自作になかなか踏み出せず(笑)でもTwitter Bootstrap使いたいなぁと思って色々調べてたら・・・
なんとTwitter BootstrapのCSSプラグインがあるという事実が判明。
Twitter Bootstrapのプラグインを入れておけば・・・
- 自分でテーマを自作しなくてもTwitter Bootstrapが使える
- テーマを変更してもTwitter Bootstrapが使える
- ショートコードで手軽にTwitter Bootstrapが使える
自分でいちいちTwitter Bootstrapを設置しなくても(テーマを自作しなくても)使える、プラグイン形式のTwitter Bootstrapだからテーマを変更しても使えるのが嬉しいですよね。
このブログにも設置してみました。
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