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かれこれ5年くらいWiMAXを使ってる僕がWiMAXについて語ってみる

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WiMAXについて興味のあるあなた、WiMAXユーザーのあなた…こんにちわわ。かれこれWiMAXを5年くらい?使い続けているたっくまです。今年はWiMAXにとってターニングポイントとなるような激動の年でしたね。

2009年にスタートしたWiMAXはもともと下り最大40Mbpsで、規制も無い定額使い放題のサービスでした。モバイルルーターでどこでも持ち運べて、定額、下り最大40Mbps出るということで・・・光回線がひけなくてADSLしかないけど速度が遅すぎて困ってる人、転勤族でなかなか固定回線を引けない人や、外出先でネットをよく使う人(昔ノマドって流行ってましたよね?)などにとっては神のようなサービスでした。

今年に入って本格的にWiMAX(ノーリミットモード)からWiMAX 2+(ハイスピードモード)へとサービスが切り替わり、それに伴って3日で3GB以上使うと以後それを下回るまで速度制限がされることに。下り最大220Mbpsにスピードアップした代わりに3日3GB制限がはじまって使い勝手が大幅に変わったWiMAXサービスについて、僕自身の主観を交えながら色々語ってみました。

WiMAXと私

1.Let’s note

もともと家ではADSLを契約していたのですが、パソコンをWiMAX内蔵のLet’s noteに買い換えたのをきっかけに、外でも自由にネット繋げられたら便利だなって思い…WiMAX本家のUQコミュニケーションズで契約しました。契約前に一応2週間ぐらいのお試し期間があって、自分の家や職場、実家やいきつけのカフェなど・・・自分が普段使いそうなところに持って行ってキチンと繫がることを確認してから契約。コレ大切ですね…契約する前にはきちんとお試ししてから。パソコンに内蔵されていたWiMAXで契約したので、お試しするのにクレジットカードは必要ありませんでした。PC内蔵のWiMAXだとモバイルルーターのバッテリーを心配する必要が無い、Let’s noteを開けばすぐにネットに繫がって超スマート便利だったのですが、家にはもう1台パソコンがあったのでADSLを解約せずにしばらく併用してました(汗

2.HTC EVO WiMAX ISW11HT

はじめてのスマホ

2011年にauから、3G回線とWiMAX回線が両方使えてテザリングも出来るスマートフォン「HTC EVO WiMAX ISW11HT」が発売されてすぐに飛びつく(;´∀`)このスマホが初めてのスマホでした。スマホでWiMAXテザリングが出来るので、Let’s noteのWiMAXは解約しました。内蔵WiMAX特有のあの「パソコン開けたらすぐにネットに繫がる感覚」は正直捨てがたいものがあったのですが、やっぱり通信料金がもったいないので・・・外出先はスマホのWiMAXテザリングに絞ることに。ただテザリングをしてるとあっという間にスマホのバッテリーが無くなるので、予備のバッテリーやら、USBテザリング用のケーブルやら、モバイルバッテリーやら…持ち運ぶものは増えて、全くスマートでは無くなった(汗

家で契約していたADSLも解約して、この「HTC EVO WiMAX ISW11HT」一本でインターネットをまかなっていたこの時期が一番通信費が節約できていたかもしれません。

HTC EVO WiMAX ISW11HT公式サイト

3.Wi-Fi WALKER DATA08W

初めてのWiMAXルーター

Wi-Fi WALKER DATA08W製品概要 | UQ WiMAX

通信料節約に多大な貢献をしてくれた「HTC EVO WiMAX ISW11HT」ですが、テザリングしていると高熱になって勝手に再起動する、寝てると勝手に再起動してスマホの起動音で目が覚める、スマホのパワー不足メモリ不足でアプリが快適に動かないなど…いろいろとストレスを感じていたので、2013年に「INFOBAR A02(Android)」に機種変更。このスマホにはWiMAXは搭載されていないので・・・別途パソコン用にインターネット回線を用意する必要がありました。最初は価格コムで安いWiMAXルーターを提供してる事業者と契約しようと思っていたのですが、スマホの機種変しに行ったauショップのキレイなお姉さんに騙されてスマホ機種変+WiMAXルーターを契約する羽目に(;´∀`)

さてこのDATA08Wというルーターの良いところは、WiMAXが繫がらない場所でも3G回線で接続出来るというところでした。ただし3G回線でつなぐと(通常は)別途余分に1000円ぐらい余計にかかるのと、通信速度が下り最大3.1Mbpsと遅い点、月に3G回線を5GB以上使うと月末まで3G回線の速度が低速化する、自分の活動範囲内ではほぼ何処でもWiMAXが利用できたため…3G回線を使うことはありませんでした。

WiMAXの契約は本家UQ WiMAXを含め、色んなところで契約できます。各社キャッシュバックやその他の特典をつけて差別化してますよね。詳しくは価格コムでWiMAXを調べてください。実際、僕みたいにauでWiMAXルーターを契約するのは、他で契約するよりも少し毎月の費用が高いので、あまりオススメしませんが…それでも少なからずメリットがあります。

それはauでスマホを契約してる人が、固定回線代わりとしてルーターを契約する場合です。今住んでいる場所がauスマートバリューの対象となるような光回線を引けない人向けに固定回線の代わりとしてWiMAXルーターを契約すると3G回線接続料(今だとLTEに接続するためのプラスエリアモード接続料1000円ほど)がずーっと免除されたり、3G回線の毎月の通信量制限5GBの緩和措置があったりしました。

普通はこのルーターで3G回線を月に5GB以上使うと月末まで3G回線の速度が低速化しましたが、この契約だと倍ぐらいは通信量制限されないというauショップのお姉さんの話。毎月の通信量制限の緩和措置の話はあくまで当時のauショップのお姉さんに1回聞いただけなので、本当のところは知らないんですけど(汗

LTE時代の今でも固定回線代わりのルーター契約にはメリットが…

対象の固定通信サービスが提供エリア外の方:auスマートバリュー | au公式サイト

4.Speed Wi-Fi NEXT W01

最後に今使ってるのがこのW01というルーターです。今年の3月ぐらいに機種変更して使い始めました。速度の速いWiMAX 2+とエリアの広いLTEの両方に対応してますが、WiMAX(ノーリミットモード)は使えません。キャリアアグリゲーションという技術を使って下り最大220Mbpsの通信が可能です。

LTEオプション対応機種にて、「ハイスピードプラスエリアモード」での「WiMAX 2+」および「au 4G LTE」の当月の通信量の合計が7GB以上となった場合、当月末までの「WiMAX 2+」および「au 4G LTE」の通信速度が送受信最大128kbpsとなります。なお、この制限が適用された後は「ハイスピードモード」の「WiMAX 2+」通信もその制限の対象となります。

LTEの方が電波が入りやすい、強い時はLTEに優先して接続する「ハイスピードプラスエリアモード」に切り替えて通信を行うと、問答無用で1005円課金されて7GBまでは高速通信が可能ですが、それを超えてしまうと……月末までLTEもWiMAX 2+も両方とも通信速度が送受信最大128kbpsになってしまうので注意してください。この状態で通常のハイスピードモードに戻しても、WiMAX 2+は月末まで超低速の送受信最大128kbpsになります。使いどころの難しい「ハイスピードプラスエリアモード」、WiMAX 2+エリア内ではまず使うことが無いので、気がつかないうちにハイスピードプラスエリアモードに切り替えてしまわないように注意が必要です。どうしてもハイスピードプラスエリアモード(LTE)で接続しなければいけないような時は7GBを超えてしまう前に通常のハイスピードモードに切り替えてくださいね・・・。

あと今年の6月から全てのWiMAX 2+端末で3日で3GB以上使うと…翌日から3GB以下になるまで速度制限が実施されています。これについてはまたあとで詳しく書きます。

WiMAX 2+の3日3GB制限の本格的な開始と大炎上

もともとWiMAX 2+の3日3GB制限っていうのは今年の4月から実施するとかなり前から告知されてました。最初は3日で1GB制限の予定だったんですが、(WiMAX 2+普及させるまでは無制限で使わせてたくせに)それじゃあまりにも酷すぎるだろうと批判されて3日3GB制限になったと思います。

僕もズーッとWiMAX使ってきていたので、WiMAXの帯域が三分の一になって低速化&WiMAX 2+の3日3GB制限開始するのは知ってましたし・・・さすがにWiMAXの帯域が減って速度低下するならWiMAX使い続けるのも無理だし、3日3GB制限みたいなキツい制限はじまるんじゃWiMAX 2+にも希望を見いだせないでいたので、WiMAXからWiMAX 2+に機種変更するのはやめて・・・WiMAX以外のサービスへ乗り換えようと思ってました。

今住んでる場所は光がひけないので、ADSLに戻そうかとも思ったんですが…うちだとADSLの速度が出ないんですよね。WiMAXの速度に慣れてしまったので、もう少し別のサービスを探してみることに。

次に候補に挙がったのがSoftBank Airというサービス。下り最大110MbpsでADSLより早い、工事不要置くだけ、料金もWiMAX程度だし・・・コレでいいやと電話。

その後Y!mobileの実質使い放題のルーターも検討したけど、価格コムとかで急激に評価を下げていたので「君子危うきに近寄らず」的に却下。最終的に「動画さえ見なければなんとかなるかな?」的な超消極的な理由で、、、WiMAXからWiMAX 2+へ機種変更しました。

そして3日3GB制限開始予定の4月。あれ、制限はじまりません。お、まさか・・・「制限する場合があります」だからネットワークの混雑がよっぽどじゃない限り制限しないんじゃね?的な希望的観測がWiMAX 2+ユーザー周辺でわき起こる。

やっぱりWiMAX 2+速ぇーや・・・WiMAX 2+に機種変して良かったなぁ・・・4月が過ぎ、5月が過ぎ、そして6月。突如として3日3GB制限本格的に開始。6月に入って本格的な3日3GB制限が開始されると、3日3GB以上の通信を行うと翌日から問答無用で(YouTubeの標準画質が視聴可能といわれる)1Mbps前後の速度に低速化されました。

そして緩和措置が発表され落ち着くまでWiMAXは批判の嵐に晒されてネット上で大炎上するのでありますw 大炎上の仕掛け人?は岡田さんという方で、このWiMAXの問題について真摯に取り組まれTwitterブログ、メディア等に出演し積極的に情報発信されてきました。少なくともこの人のお陰でWiMAX 2+の3日3GB制限時の速度が…YouTubeのHD画質が視聴可能な程度(5Mbps以上)に暫定的に緩和されましたので、いまWiMAX 2+ユーザーの人は彼に感謝した方が良いと思います。

WiMAX 2+が大炎上したのは何故?

「制限する場合があります」と表現が曖昧だった

いまは「混雑回避のための速度制限(3日間で3GB以上利用時)があります」と分かりやすい表現に修正されていますが、大炎上前は「制限する場合があります」と表現がとても曖昧でした。こんな曖昧な表現だとネットワークに余裕があるときは制限されないのか?ってユーザーは考えてしまいます。実際に制限が開始されると、3日で3GB以上通信した人はみな通信速度が1Mbps前後に低下しました。

制限は4月スタート予定だったのに実際は6月に入ってから

当初4月スタート予定だったのに実際は6月に入ってから制限がはじまりました。このスタートの遅れも、ユーザーに「制限はネットワークの混雑状況次第で、まず制限されない」という期待を持たせる結果に繫がった。

制限がいつからはじまって、いつ終わるのか明示されてなかった

UQ WiMAXのホームページにも3日3GB制限がいつからはじまって、いつ解除されるのか?が明示されておらず・・・ユーザーの間で情報が錯綜してました。現在ではキチンとUQのサイトに分かりやすく明示されていて、3日間に3GB以上通信した場合は翌日の昼頃から速度制限がはじまって・・・終わるの3日間の通信量合計が3GBを下回った日の翌日の昼頃です。

WiMAX 2+高速化のためにWiMAXの帯域が削られて大幅に速度低下したから

WiMAX 2+の通信速度をアップさせるために、WiMAXの帯域を2/3削ってWiMAX 2+に割り振り直しました。その結果WiMAX 2+は最大220Mbpsの高速通信が可能になりましたが、WiMAXは帯域が1/3になって下り最大速度40Mbpsだったものが下り最大速度13.3Mbpsへと速度低下することに。

WiMAXはADSLよりも速くて持ち運べる・完全定額・無制限がウリだったサービスですが、WiMAX 2+の高速化のせいで帯域が削減されて…速度は大幅に下がるわ、WiMAX 2+への機種変勧められ変更するも月額料金は上がるわ、WiMAX 2+は3日3GB制限があるわ…今までのWiMAXユーザーから大きな不満が生まれるのは不思議ではありませんでした。

固定回線代わりに使えることをメリットにしてるのに制限が厳しすぎた

UQ WiMAXの公式ページでは、「WiMAXは固定回線代わりに使える」というメリットを長年にわたって主張してきました。それにもかかわらず、3日で3GB以上の通信をすると1Mbps前後に急激に速度低下するなんて、固定回線代わりに使うなって意味に等しい…誇大広告じゃないか?っていう批判です。たしかにこの主張にはもっともなところがあって、制限時の1Mbpsっていうのもベストエフォートなわけで、ネットワークの混雑状況によっては1Mbpsを下回ることがあって、そうなるとYouTubeの標準画質の再生すら怪しい。ユーザーが怒るのも無理は無い訳です。


2015年の6月から本格的に3日3GB制限開始以降、ユーザーからの批判がネット上であふれ大炎上したのをきっかけに…UQでは3日3GB制限時の通信速度をYouTubeの標準画質が見られる程度の1Mbpsから、YouTubeのHD画質が見られる程度の5Mbpsに大幅に改善されました。

現在では3日3GB制限時の通信速度はおおむね5Mbps〜10Mbpsの間で推移しており、これぐらいの速度が出ていればYouTubeのHD画質もだいたい問題なく視聴可能になってます。

「3日間で3GB」超の規制方法につきましてはお客様から頂いたご意見を参考にして、より利便性の高い運用方法を検討して参ります。その準備が整うまで、「3日間で3GB」の方式については従来通りとさせて頂きますが、規制後の速度につきましては現行よりもさらに速度を上げ、規制後のご不便を緩和する方向で運用していくことと致します。

ただしこの規制緩和もあくまで「より利便性の高い運用方法が確定するまで」の暫定的な処置であり、今後また制限時の速度が1Mbpsに戻る可能性もありますが…もし戻してしまうと、またユーザーからの強い反発が起こると思うので…おそらく最低でもYouTubeのHDが見られる程度の速度は今後も維持するんじゃないかなと個人的には思ってます。

なぜWiMAX 2+は3日3GB制限をする必要があるのか?

2013年10月31日(木)より提供開始されたWiMAX 2+は、本格的に制限がはじまった今年(2015年)の6月までの1年半の間…規制無しの無制限で提供されてきたんですが、そもそも何故規制するのか?って話。

たぶん個人的な推測ですが、auのスマートフォンのために帯域を確保する必要があるからだろうと思います。auのスマートフォンは4G LTEとWiMAX 2+の両方の電波を使うキャリアアグリゲーションという技術で高速通信が可能になってます。簡単に言えばauのスマホでもWiMAX 2+使いたいから、ルーターでWiMAX 2+使う人は少しだけ不便になるけど我慢してねってことだと思うんです。

この推測が正しいなら、僕みたいなauでスマホ契約しててなおかつWiMAX 2+のルーターも使ってるような人は複雑な気持ちで…auのスマホで高速通信が可能なのは嬉しいけど、WiMAX 2+のルーターで規制が厳しくなるのは嫌だっていう。

いっぽうでスマホはdocomoやSoftBankで、別途持ち運びようにWiMAX 2+のルーターを契約してる人は「なんでauスマホユーザーのために俺らが我慢しなきゃいけないんだ」という。

なかなか難しい問題ですが、少なくとも今の3日3GB制限中の通信速度はYouTubeのHD画質が見られる程度っていうのは維持して欲しいですよね。

格安SIMの時代、SIMフリールーターと格安SIMの組み合わせがベストな場合

格安SIMを提供しているMVNOもたくさん出てきて、それに伴ってWiMAX以外の選択肢も出てきました。格安SIMとSIMフリールーターとの組み合わせです。

NEC Aterm MR04LNというこのルーターはSIMフリーなので、AmazonだとOCNモバイルONEのSIMと一緒に送られてきますが、別にOCNモバイルONEと契約せずに別の格安SIMと契約して使ってもOKです。au系のsimも挿すことが出来るので、docomo系のiijmioとau系のmineo(Aプラン)を2枚挿すなんてことも可能。docomo系とau系2枚挿しておけば繫がらない場所なんてほぼ無いから最強でしょうね。

制限のかかってないWiMAX 2+の時のような高速通信は必要ない、家に固定回線があるので無制限である必要が無いから外出先でちょこっと使えるだけで良い、モバイルルーターでは動画は見ない…みたいな人はこの組み合わせが良いかも。

最初にルーターを買うという初期費用がかかりますが、Amazonでは定期的にタイムセールで安くなっていることがあるので、タイムセールを狙って思い切って買ってみると、あとはデータ通信用格安SIMに関しては縛りが無いので止めたいときに止められるのがメリットです。

それでもやっぱりWiMAX 2+

コストパフォーマンスのいい格安SIMとSIMフリールーターの組み合わせは最高ですが、やっぱり僕にはWiMAX 2+しかないw 不満な点もありますが、もうしばらくWiMAXを使っていこうかと思います。

月の通信量上限が無い

格安SIMだと月の通信量上限が多くても10GBほどですが、これだと固定回線代わりにつかうのは厳しい。WiMAX 2+だと3日3GB制限こそ不満ですが、それでも月の通信量上限が無いので我慢すれば固定回線代わりに使うことも可能。

速度が速い

3日3GB制限がかかってないときのWiMAX 2+のスピードは場所によっても時間帯によってもまちまちだとは思いますが、僕の住んでいるところでは悪くても50Mbps、調子の良いときは100Mbpsぐらい出るので、OSのアップデートとか大容量をDLしなければいけないときでも安心できる。

3日3GB制限で通信速度の規制がされているときでも、今はYouTubeのHD画質が見られる程度の速度(5Mbps程度)は出るので・・・あまりストレスがありません。

一方格安SIMはdocomoやauから回線を借り受けて営業しているMVNOなので、帯域が絞られていて基本速度が思ったほど出ません。OSのアップデートなどサイズの大きいものをダウンロードしなければいけないときは、速度の出ない格安SIMではかなり時間がかかるので無理でしょう。

auやUQ本体でWiMAX 2+を契約するメリット

WiMAXを提供している会社(MVNO)はUQやau以外にもたくさんあって、各社キャッシュバックやら特典を用意していたりするので・・・よりお得にWiMAX 2+を使いたいならそういった特典を用意している会社を価格コムなどで探して契約すると良いと思いますが、敢えてUQ WiMAXやauで契約するメリットをご紹介します。

直近3日間の通信量が手軽に確認できる

auお客様サポートアプリでWiMAX 2+の通信量を確認

3日で3GB以上通信するとそれを下回るまで通信速度が制限される規制がはじまって、過去3日間でどれくらいの通信量を使ったのか?を確認できる仕組みが必要不可欠になってきました。

もちろんルーター本体にも通信量カウンターがありますが、あくまでその月の累計ぐらいしか表示されないので・・・とっても不便です。過去3日間のデータ通信量が概算でも簡単に確認できる仕組みがあれば使いすぎも防げて、よりWiMAX 2+が便利に使えるはずです。規制がはじまるタイミングや解除されるタイミングも分かりますからね。

ところがこの直近3日間の通信量を確認する手段を用意しているのは僕の知る限りではUQとauだけです。UQでは公式サイトにログインして、auでは「auお客様サポート」というスマホアプリで確認可能。

3日3GB制限をするなら、WiMAX 2+ユーザー全ての人が手軽に直近3日間の通信量を知ることが出来る仕組みを作ってほしいものです。

契約解除料がやや安い

auだと・・・

2年単位の継続契約となるため、更新月以外で、解約・一時休止・「誰でも割シングル」の廃止をされた場合には、「誰でも割シングル」ご加入年数にかかわらず、契約解除料9,500円がかかります。 更新月の場合は契約解除料はかかりません。なお、割引は、更新月にかかわらず、当月利用分までとなります。

WiMAX 2+ フラット for DATA EX | au

UQだと・・・

契約満了月の末日またはその翌月以外に解約された場合は、契約解除料として、課金開始日を含む月から最初の13ヶ月間は別途19,000円、14ヶ月目~25ヶ月目は14,000円、26ヶ月以降は9,500円が発生します。

UQ Flatツープラス ギガ放題 | UQ WiMAX

いっぽうで、価格コムで価格比較されているWiMAX提供会社の中で一番キャッシュバックが多い会社の契約解除料は…

契約解除料
 初月~24か月目までのご解約の場合:26,800円
 24か月目以降、契約更新月以外のご解約の場合:10,260円

2年縛りの契約解除料についていえばauが一番良心的で、キャッシュバックが多い会社は解約料がやや高めに設定されています。

カスタマーサービスが良い、期待できる

カスタマーサービスを期待するなら

UQ > au > その他の会社

ということになります。UQはWiMAXを取り扱っている本家ですので、分からないことで問い合わせたらキチンとした答えが返ってくるかと。auはUQと同じ系列なので、大丈夫でしょう。ただauショップの店員さんの中にはスマホの知識は豊富でもWiMAXについての知識が乏しい人も多いので、間違いの無い答えが欲しい人はauお客様サポートに電話した方が無難ですね。

問題はその他のWiMAX提供会社で、価格コムの掲示板やその他のネット上の情報を見てもあまりサポートに期待してはいけません。キャッシュバックが多く安く利用できる分、その辺は割り切る必要がありそうです。

この記事のまとめ

さて、WiMAXについて長々と語ってしまいました。WiMAX 2+の規制が本格的にはじまった今年の6月には、まさか3日3GB制限がこんなに厳格に適用されるとは思っても無かったので・・・大失敗したなぁ、WiMAX 2+に機種変更せずに解約すれば良かったと後悔したものです。規制中の1Mbpsも遅すぎますしね。もう1回線WiMAX 2+契約しようかなぁとか、別途格安SIMとルーターの組み合わせを導入しようか迷ったりしたものですが・・・

7月の規制緩和で3日3GB制限中の速度もYouTubeのHD画質が見られる程度の速度(5Mbps~)は出るようになって、制限中もそれほどストレス無く使えています。個人的にはこれぐらいの緩い制限なら問題ないし文句もないです。もうしばらくWiMAX 2+と付き合っていこうかと思います。

いくら制限中もYouTubeのHD画質が見られるからといって、huluやAmazonプライムビデオで動画を見まくっていては、常に制限された状態になりますから程々にしてくださいね。動画を頻繁に見る人で固定回線を引ける人は固定回線ひいた方が快適ですよ。

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コメント

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  1. […] 限中の速度は当初、YouTubeの標準画質が視聴できる程度(1Mbps)と言われていましたが、2015年の大騒動で暫定的にYouTubeのHD画質が視聴できる程度(5Mbps)に緩和措置がとられています。速度 […]

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